2005年07月23日

引き分けの割合

ウォーゲームにおいて、引き分けの割合はどの程度までが妥当であろうか。

極論を言ってしまえば、100%でもアリだと思うが
それだとさすがに問題だろう。
(まあ、人それぞれ、デザイナーの考え次第だが)

史実の結果が引き分けであれば、引き分けが多くても許される気がするが
それでも最大80%くらいか。

一般的には、50%くらいならば許容範囲か。
半分は勝負がつくということである。
それでも不満に思う人もいるだろう。

もうちょっと踏み込むと60%までギリギリであろうか。
40%は決着がつく。
しかし、これは半分を越えて決着がつかないということであり
厳しいか。

70%になると相当厳しいような気がする。

ちょうど3分の1が引き分けならば、ちょうど良い配分のような気もする。
3分の1で一方の勝ち、3分の1で別の一方が勝つ。

引き分けの割合が30%ならば、70%は決着がつくということであり
これならば問題となることはないだろう。

結論として、引き分けの割合は、一般的には50−60%が上限。
30−33%ならば、問題視されない。

以上を現在の考察としておこう。
posted by かげ at 18:40| Comment(1) | TrackBack(0) | ウォーゲームコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Men of Iron(GMT)@YSGA

鉄男をプレイ。
リチャード・バーグデザイン。
所有者のBMさん(車の略称のようだ)にインストしてもらう。

特別ルールを使用せずにプレイした。

数が優勢な側はドンドン延翼する。
ゲームとしては当然の行為であるが歴史的にはおかしな展開になる。
劣勢側は特に対応策がない。

優勢側が包囲してから攻勢を開始すると、劣勢側は為す術がない。

もう1つのシナリオ。

やはり数が多い方が延翼。
これは、まあ妥当な範囲内の延翼で納まったか。

しかし長弓の威力が強力で、長弓だけでも相手を除去できる。
史実では、こんなに長弓の威力があったのだろうか?

また最初のシナリオもそうだが、システム上、
「傍観」する部隊が出てくる。

他の部隊が死闘を演じている間、黙ってみている割合が多すぎる。
両シナリオともゲームを通して全く戦闘をしない部隊が半分はいた。

ということで2回のシナリオをプレイしただけでの判断ではあるが
わし的にはダメである。
実は良いゲームなのだろうか?

ルールが比較的簡単で雰囲気が出ているのは評価できる。

改めて、中世あたり以前のゲームデザインの難しさを感じた。



posted by かげ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

テストプレイ記録

ハードディスクの調子がおかしいのであまり書けない。

本日、関ヶ原(同人?)のテストプレイを行った。

引き分けのレンジ(幅)が大きいことが話題となった。
あえて大きくしている。
理由の一つは、あまり白黒はっきり勝敗をつけないような方が
いいんじゃないかとも考えていることにある。
しかし、はっきりした方がいいのであろうか?
もちろん、どちらかが勝つケースもある。

難しい問題だ。
posted by かげ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 関ヶ原(同人?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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